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喫煙者のほとんどがタバコをやめたいと思っているのに、
禁煙出来ない。または禁煙しても、50〜75%が
1年以内にまた吸ってしまうという事です。
健康面でも経済的な面でもたばこが良くない事は充分に分
かっています。
では、何故やめられないのでしょう?
実は、2つの「依存症」に禁煙をジャマをされているのです!
○依存症とは・・・
・ある習慣への脅迫的な執着
・好んでその習慣を繰り返すうちに、陶酔を感じるように
なって習慣の維持そのものが目的となっていくこと。
・自分の意志ではブレーキをかけることができなくなり、
コントロール不能な事態に陥ること。
たばこをやめられない原因は、たばこに含まれる「ニコチン」にあります。たばこの中のニコチンは
中毒性の薬物で、麻薬やアルコールと同じ依存性薬物です
急性ではありませんが、依存性の高さはヘロイン並と言わ
れています。何本か吸ううちに吸わずにはいられない体に
なります。
たばこが習慣になると、ニコチン血中濃度によって気分が
左右されるようになります。たばこを吸うと3〜4秒で
ニコチン濃度が上がって落ち着きますが、ニコチンは体内
でどんどん分解されて排泄され、
ニコチン濃度がすぐに下がってきます。血中ニコチン濃度が低下するとイライラしてニコチンの血中濃度を上げるため
次のたばこに手を出さずにはいられなくなります。これが
ニコチン依存症です。ニコチンが切れたときに感じる
イライラ、苦痛、不安、ふるえ、眠気、あくび、だるさなどの
つらい症状を離脱症状といいます。
(1週間から10日程で治まるそうです)
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タバコをやめられない依存症の一つは前記にも書いたよう
に、ニコチン自体が「依存性」の強い物質でニコチンが
切れるとイライラしてしまうからです。しかしタバコをやめられない依存症はニコチンだけではありません。
たばこは習慣的に吸う事で、心理的にも依存してしまう
『心理的依存』があり
ます例えば食後の一服です。食事をしたからといって急激
にニコチン濃度が下がるわけではありません
これはもう無意識におこる条件反射です。食事の後の「儀式」として習慣的に喫煙が組み込まれてているのです。
習慣は人によって色々ですが、出社したら一服、コーヒーを
飲んだら一服、一仕事終わったら一服、電車待ちで一服、
など、それぞれ日常の行動に「儀式」のように習慣的に組み込まれているわけです私の場合は車の運転中や長い信号待ちには必ず一服が習慣になっていたように思われます
禁煙を始めて数ヶ月が経過していますが未だに運転中無意識のうちにタバコを探してしまうことがあり
「ぞッ」としてしまいます 習慣とは恐ろしいものです
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